sdカードが読み込まない場合に考えられる4つの原因と対策

sdカード 読み込まない

 

大切なデータが入っているsdカードが、突然パソコンやデジカメに差し込んでも読み込まない! こんな状況になったらかなり焦ることでしょう。

 

そもそも、どうしてsdカードが読み込まないという事態に発展してしまうのでしょうか?

 

 

デジカメのsdカードが読み込まない!

 

sdカード 読み込まない

 

sdカードをデジカメに差し込むと「カードが異常です」などと表示され、中身を読み込んでくれない場合があります。

 

つい先日までは問題なかったというのであれば、違う何かが原因ですが、新しいsdカードを読み込まない場合は、カードの規格が対応外の可能性があります。

 

sdカードは基本的に上位互換は保たれているのですが、旧規格しか対応していない製品は、新規格のsdカードを挿入したとしても、正しく認識をしてくれません。

 

 

sdカードの規格の違いとは

 

多くの人を悩ましているのが普通の「sdカード」と、新規格として登場した「sdhcカード」の混同です。

 

このため、2GBのsdカードを境にして認識をしてくれない製品が発生すると考えられます。

 

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大容量のsdカードが安価になってきたので、どうせなら大容量を買っておこうと思うかもしれません。

 

ですが、製品が新規格に対応していなければ、物理的にsdカードが挿入できても読み込まないので注意が必要です。

 

 

sdカードリーダーの故障もあり得る

 

sdカード 読み込まない

 

パソコンにsdカードを挿入して読み込まない場合もあります。このときも、当然sdカードを疑ってしまいますが、実はそうではなくてカードリーダーの不具合の可能性も捨てきれないのです。

 

カードリーダーはUSB接続のものが最近はほとんどですよね。そうなると接続しっぱなしという状況になっていてもなんら不思議ではありません。

 

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USB接続のカードリーダーはバスパワーで動作をしています。

 

IEEE 1394のケーブルから補助的に電源を供給されているので、機器が動作不安定に陥ることは決して珍しい話ではないのです。

 

 

バスパワーの動作を安定させることでsdカードを読み取れる?

 

バスパワーの動作不安定を解消することができれば、sdカードの読み込みが上手くいくかもしれません。

 

それにはパソコンの電源を切ったら、コンセントも抜いてあげます。これをしないと、USBカードリーダーが帯電した状態になってしまう場合があるので、パソコンを再起動した程度では回復しないのです。

 

 

sdカードの接点不良

 

sdカード 読み込まない

 

パソコンにsdカードを接続して読み込まない場合は、接点不良が考えられます。

 

sdカードの情報をパソコンが読み取るためのチップ部分が汚れていたり、上手く接続できていない場合は読み込みをしてくれません。

 

汚れを取ってキレイにすることで、問題が解決できる場合があります。

 

最近は市販で「接点回復剤」というクリーニングスプレーが販売されていますので、それらを用いてみると良いでしょう。

 

また何度かsdカードを抜き差しするだけでも効果があります。

 

 

sdカードが読み込まない場合、様々な原因が考えられます。

 

論理的な障害であれば今回紹介したような方法で直る可能性は高いですが、物理的な障害であればどうすることもできませんので、その場合はデータ復旧業者に依頼するのがよさそうです。